気になる！厨房機器工事における見積書のチェックポイント | 業務用冷蔵庫など重量物の搬入・機器設置工事は長野県松本市のまるきエム・シー|求人

こんにちは！長野県松本市や安曇野市に拠点を置き、県内や岐阜県など隣接する地域などにて食洗機や冷蔵庫などの業務用厨房機器の搬入・組み立て・設置・メンテナンスを行っている株式会社まるきエム・シーです。
厨房機器工事を検討した際に、最初に行うのは業者への見積依頼です。
見積書は費用に関わる大切なものであるため、依頼前に確認をすることでさまざまなトラブルを未然に防げるでしょう。
そこで今回は、厨房機器工事における見積書のチェックポイントについてご紹介させていただきます。

見積もり内容を確認

業者によっては、見積書の内容が「○○工事一式」のみ記載され、金額が提示されていることがあります。
これでは、どのメーカーの機器を、どのような施工で行うのかといった詳しい情報が分かりません。
そのため、見積書の金額が適正かどうか、施工内容が自身の考えているものと一致しているのかということが分からないため、トラブルの原因になります。
業者に見積依頼をした場合、分からない箇所の確認や質問を行いましょう。
事前にこの点を確認しておくことでトラブルを未然に防げるといえるでしょう。

有効期限を確認

見積書には1～3ヵ月程度の有効期間が設定されています。
これは時期によって人件費や材料費に変動が生じる可能性があるからです。
そのため、有効期限が切れた見積書をもとに契約を結んでも、金額が変わっている可能性があります。
見積書の金額で予算を組んでいたとしても、有効期限が切れて金額が変動していれば予算を組み直さなければいけないといったことも起こり得るでしょう。
契約書の有効期限が切れた場合、金額や内容に変更がないか確認しておくことをおすすめします。

まるきエム・シーへご相談ください！

まるきエム・シーでは創業以来、地元の店舗やホテルからのご依頼に対して常に真摯に向き合ってまいりました。
弊社には熟練の技術を有するスタッフが多数在籍しているため、お客様のご要望に応じた柔軟な対応が可能です。
厨房機器工事をご検討中の店舗様は、まるきエム・シーへご相談ください。

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まるきエム・シーでは一緒に働いていただける新規スタッフを募集しています。
弊社は経験や学歴の有無は一切問わず、やる気のある方は大歓迎です。
経験者であれば能力に応じた優遇を行っており、将来のリーダー候補としてご活躍いただきたいと考えております。
地域に密着した仕事が行いたい方、専門スキルを身につけたいという方からのご連絡をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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