依頼前にチェック！営業許可に必要な厨房機器とは？ | 業務用冷蔵庫など重量物の搬入・機器設置工事は長野県松本市のまるきエム・シー|求人

こんにちは！長野県松本市に拠点を置き、長野県内や岐阜県などでも業務用冷蔵庫や食洗機をはじめとする厨房機器の設置や搬入工事を行っております、株式会社まるきエム・シーです。
店舗を開店しようと考えている皆様の中で、営業許可に関わる厨房機器について興味を持たれる方はいらっしゃるでしょうか？
今回は、営業許可に必要な厨房機器についての記事をご紹介いたします。

営業許可について

営業許可という文言を聞いたことのある方は大勢いらっしゃるでしょう。
たくさんの人が口にする食品を扱う飲食店が営業を始めるためには、飲食店営業許可が必要不可欠です。
営業許可は、地方自治体の保健所が、法的に食品を扱って営業を行っても良いと店側に許可を出すものです。
申請を受けた保健所は、施設検査の後に全て審査が通れば、営業許可証を交付します。
審査の内容は、各所の地方自治体によって異なることから事前の相談を行った方が良いでしょう。

必須の厨房機器

地方によって判断基準は異なるものの、営業許可を取るためには、必須の厨房機器があります。
まずは、冷凍冷蔵庫です。
庫内温度が明白にわかるものであることと、扉の開け閉めがスムーズであるか、食品にあった冷蔵と冷凍の配分であることが重要な項目となります。
続いてシンクは、十分なサイズがあるものが良いです。
奥行36cm以上、幅45cm以上、深さ18cm以上という基準が一般的であるといわれています。
最後に食器棚ですが、食品衛生法に基づいて、扉の付いたタイプの食器棚が店に1つ以上あると良いでしょう。

まるきエム・シーへご相談ください！

株式会社まるきエム・シーでは、新たに厨房機器工事を検討されている方向けに受注を行っております。
弊社は、創業昭和54年以来、熟練の技術者による迅速な施工を心がけており、地元の店舗やホテルなどからは厚い信頼を寄せていただけております。
ぜひお気軽に株式会社まるきエム・シーまでご相談、またはご依頼をお寄せください！

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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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