業務用製氷機の故障を見分ける2つのポイントとは？ | 業務用冷蔵庫など重量物の搬入・機器設置工事は長野県松本市のまるきエム・シー|求人

こんにちは！
長野県松本市に拠点を置き、長野県内全域及び岐阜県にて活動している株式会社まるきエム・シーです。
厨房機器設置工事や機械器具設置工事など各種工事を手掛けております。
今回は、製氷機の故障を見分けるポイントについて解説します！
実際の業務を行う際にも役立つ内容となっていますので、弊社求人にご応募予定の方はぜひご覧ください。

故障前の氷の特徴

故障する前は、氷の中心にある穴が大きくなったり、枠だけのスカスカの氷が出来るといったサインがあります。
製氷機が壊れたかな？と思ったら、まずは氷の穴の大きさをチェックしてみてください。

水が溜まる

製氷機は水が溜まるトラブルよくあります。
庫内に水が溜まってしまうと氷が台無しです。
水が溜まる原因は排水の詰まりです。
水が溜まった場合は、庫内の氷を全て取り出し、庫内にある排水の穴にハンドシャワーまたはホースをつないで水を出しましょう。
つまりが解消され、通常に排水させられるようになったら完了です。
排水の詰まりが解消されなかったり、度々詰まる場合は業者に連絡しましょう。

異音がする

いつもと違う音がしたり、以前より音が大きくなったなどの異音を感じたら点検が必要です。
ほとんどの飲食店で飲み物を提供しているでしょう。
そのため氷は不可欠です。
製氷機が完全に壊れてしまう前に、早めに専門業者にご相談ください。

厨房機器設置の仕事に興味はありませんか？

現在弊社では新たな現場作業員を求人募集しております。
応募に際して学歴や経験の有無は不問です。
初心者の方は、熟練の先輩スタッフから丁寧な指導が受けられるため、ご安心ください。
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厨房機器設置のことならお気軽にご相談ください

株式会社まるきエム・シーでは、厨房機器工事の新規ご依頼を承っております。
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最後までご覧いただきありがとうございました。

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